| |
| |

|
豆花(とうふぁ)です。
あまりにメジャーですが初めて覚えた台湾味なので。
冬はスープに生姜湯を使った暖かい豆花が主流。
夏は甘いシロップを使ったつめたい豆花でのどを潤します。
豆腐のプリンのようなもので、トッピングとして紅豆(あずき)、
緑豆、花生(ピーナツ:写真)、押麦などを選べます。
欲張りたい方は総合豆花(3種類くらいのトッピング)をどうぞ。
どこで食べても大体25元から35元ほど。
ほかにもチョコレート豆花、プリン豆花などの種類があります。
この二つは子供のころに食べたちょっと安っぽいおやつの味(失礼か?)。
原味と書かれたオリジナルの味が豆乳の味がして一番おすすめ。
たまに原味、チョコレート、プリンを合わせた「三色豆花」を売っているところもあります。
原味は屋台によって本当に味(豆乳の濃さ)が違い、いろいろ食べ比べてみるとわかってきます。
ご飯の後に夜市でどうぞ。 |
| |


↑この店は『腱鞘炎オヤジ』経営
|
蒸し餃子です。形からいっても蒸すという料理法からいっても小籠包の弟的存在。
ポピュラーな兄・小籠包(湯包)に比べると日本ではあまり市民権を得ていないよう。
しかし、なかなかオツな次男坊です。ガイドブックに必ず出てくるお店は日本にも支店のある某有名店ですが、あそこで30分並んで200元のを食べるのは観光客に任せるとして・・・。
私たちが普段ご飯に食べるのは大体50-70元くらいの屋台や食堂の蒸餃。小籠包よりはスープが少なく、あっさり。中身も豚肉、にら、青菜といろいろです。
日本の餃子より皮はずいぶん厚めで歯ごたえあり。繊細さには欠けるけど、それがまた台湾の味。黒酢、醤油でいただいて。
さて、このむし餃子「水餃/蒸餃/餡餅」などと看板が出ているお店で食べられます。
お店のラオバン(店長)が店の前で皮から手作りしているお店がほとんど。
「酸辣湯(その名のとおり酸っぱくてからいスープ)」や「牛肉湯」(前回紹介の牛肉麺の麺なし)などをお供にどうぞ。
人数多めで行けば鍋貼(焼き餃子)、水餃、蒸餃、湯餃など、餃子フルコースもたのしめます!
私がお気に入りのお店は台北から1時間ほど離れた某大学の近くにある家族経営の小さなお店。
問題はラオバンが餃子の作りすぎで腱鞘炎になりよく休んじゃうことなんですけど。
|
| |

看板文字に注目『天下第一臭』… どうなんでしょう?

写真はなんだかおいしそうです。 においがないからね。
|
やっぱりこれでしょう・・・といわれて今回は「臭豆腐」になりました。
その名があらわすとおり臭いお豆腐。揚げたもの、蒸したものがあり、食べ方もタレをつけて食べたり、スープ(辛いのがうまいらしい)の中に入れて売っていたり、といろいろ。
場所によっては揚げた臭豆腐のなかにアイスを入れたアイスクリーム臭豆腐も売ってたりします。
問題は周囲に撒き散らしているニオイ。臭豆腐好きには「好香」(いいにおい)でもあたしにとっては公害でしかない。
においの程度はというと・・・周囲50メートルくらいに近づくとトイレのにおいといったらいいか、ゲロのにおいといったらいいか、とにかく生理的に許せないにおいが漂ってくる。
このにおいがしたらできるだけ早足で息を止めて前を通りすぎるのみ。アパートの角に冬になると臭豆腐の屋台を出す夫婦がい
たけど、とにかく勘弁してほしいといつも思っていました。金城武が好物と言っているのを読んで「やっぱりヤツは台湾人だ・・」と思ったもの。
かつては西太后も好んだというこの料理。ふつうの豆腐をわざわざ発酵させてこの独特のにおいをつけます。
もともとは白菜、塩、たまごなどを入れて自然発酵させてにおいをつけていたらしいですが、最近ではこの発酵過程を薬でやってしまうため問題があるよう。この間は業者が摘発されたりしていました。
危ない、されど食べたい!
私には理解できないけど台湾人たちは今日もこの強烈なにおいに誘われ夜市でほおばってます。
台北の深坑が有名。臭豆腐の屋台がずらっと並んでるらしいけど、考えただけでぞっとします。
しかしながら勇気を出して食べてみたら(食べさせられたら、といったほうが正しいか)何のことはないただの豆腐(厚揚げ)で匂いもそれほどないの。味だってそんなに悪くないし・・・だったらニオイつけなきゃいいのに、という私はやっぱり納豆も嫌いな日本人。
|
|