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↑ある日の夕食。しっかり日本風。
屋台で食べたらきゅうりなんて載ってません!
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「炸醤麺」といえばもう「乾麺(スープのない麺)」の代表格。日本で言ういわゆるジャージャー麺です。
もしかしたら私の台湾での「貧しい晩ご飯」時代(あまりに勤務が不規則なためまともに晩ご飯が食べられなかった)いちばん登場頻度が多かったものかもしれません。
例によってお店ごとにかなり味が違いますが、大体白麺(うどんを細くしたようなもの)に「醤」をかけるだけ。
一碗30-40元で食べられます。
「醤」は豚のバラ肉のみじん切り(またはミンチ)、豆干というお豆腐から水分をとった感じのもの、を甜麺醤で味付けてあるものです。日本の中華料理屋さんだとおしゃれにきゅうりとか載ってますが、屋台で買うと麺と一緒に湯通しした小松菜が申し訳程度に入っているくらい。見た目じゃない味で勝負です。
豆干は日本では手に入りませんが、お肉だけでよければ結構お家でも簡単に作れちゃいますのでよかったら挑戦してみて。しいたけ入れてもおいしいです。
1)ねぎ、しょうがをみじん切りにしたものを炒める
2)香りがたったら、肉を炒める。
3)酒、中華スープ、甜麺醤、醤油で味付け。
・・・これじゃレシピじゃないですね(笑)
2004.8.19 |
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↑ 一袋一回分。とっても香ばしいかおり

↑みためは悪いですが、味で勝負!
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擂茶(れいちゃ)って聞いたことありますか?写真見てもらえればわかると思うけど、どうやっても「お茶」って感じじゃないですよね?なに?緑のねりごま?みたいな(笑)
擂茶はおもに客家(ハッカ)の人たちに唐の時代から親しまれているお茶です。今でも新竹・苗栗など客家の多い地域で飲まれています。新竹から少し離れた北埔 には伝統的な擂茶をだすお茶屋さんが何軒かあって、静かなブームかも。
で何でこんな変わった飲み(食べ)かたをするのか?っていう疑問が出てくるわけですが。主材料の米仔(お米のポップコーンみたいなの)と茶葉が携帯、保存に便利だと言うことかららしいといわれています。でも作り方が・・・これがまた面倒なの(笑)
穀メAごま、ピーナツ、かぼちゃの種 などをすり鉢とすりこぎでひたすらごりごり、ぐるぐるやるわけです。粉末状にしたらお湯を加えて練りあげて出来上がりなんですが。
ここのサイト見てもらえればわかりますけど、こんなの1年に一回でいいですよね(笑)
http://www.a-to.com.tw/sli1.asp
なんてことを思っていたら友人が素敵なものを見つけてきてくれましたよ。それも某大手コンビニで売ってる擂茶のティーバッグ!
早速作ってみちゃいました。もう粉末状になってるから作るも何もお湯を足すだけ(笑)
それほど期待せずに食べてみた感想なんですが!すっごくおいしいです。味は材料を全部混ぜた味、それ以外なんでもないのですが。
どこかに夏バテにいい、って書いてあったんですけど確かに食欲なくてものどを通るし、ピーナツの甘みと緑茶の苦みのバランスがちょうどいいの。白玉入れたりなんかしたらデザートでもおいしそうです。
そのうち何食わぬ顔でフォルモサの商品として登場するかもしれません(笑)だって一人で味わうのもったいないんだもん!
2004.8.26 |
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↑元祖食品の月餅。うさぎちゃん伝説は台湾も同じです。
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中秋節って・・・
わくわくするのは最初の一年だけ。
毎年変わらず「柚子(ザボン)」と「月餅」のオンパレード( 今天的台湾参照 )だし。 一人暮らしだともうカンベンして!っていうくらい集まっちゃって、ほんとに困るし。
中でも月餅。毎年変な味(カレー味とかドリアン風味とか)の月餅が登場するんだけど、2004年のトレンドをひとつだけあげるならそれは「雪餅」(シュエピン)かな。
「月」が「雪」に変わるとどうなるか?すごくシンプル。中身が餡からアイスに変わります。それだけ。
つい何年か前までは私の知る限り1種類しか出回ってなくて、なかなか手に入らなかった。たまーにラッキーでばら売りで手に入るとすごくうれしかったっけ。(ひとつ35元でした)
ごく一般的な「雪餅」はクッキーをちょっとやわらかくした感じの皮にバニラ/ストロベリー/芋頭(やはり外せない)などのアイス入り。
それにしても今年の種類の豊富さはなんなんだろう?
だいたい名前からしてすごい。その名も「銀座の月」とか。 でも中身はいい感じ。これなに?と思わず首をひねる味の餡が入ってる月餅よりぜんぜんおいしそうだよね?
でも味はモダンだけどカロリーは変わらないだろうな。お嬢さん方がまたダイエットに苦労することになります。
日本のお歳暮みたいに中秋節はお世話になった人に贈り物。
かなりおもしろい!中秋節ショッピング特集↓
http://shopping.pchome.com.tw/campaign/0408215/
2004.9.28
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↑土鍋で作りたてを。緑色のが九層塔
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フォルモサには珍しく「屋台では出てこない料理」を。三杯鶏(サンベイジー)です。
とはいえほんとにポピュラーな料理。どこのレストランにもあるし、行ったら絶対誰かが頼む一品です。
「三杯」っていうのは「麻油(ごま油)」「酒(米酒とよばれるもの)」「醤油」のこと。
なんだただの醤油炒めじゃない、って思うんだけど、ちょっと濃い目の味付けがビールのつまみに最高。
ポイントはねぎ、しょうがなどの中華基本の香辛料に「九層塔(バジル)」を加えること。飾りに使うのではなく茎をつけたまま文字通りどばっとひとつかみ。
バジルは意外にも台湾料理によく使われていて、屋台で食べる鶏のから揚げも臭みを取るためにバジルを一緒に揚げています。すごくいい香り。
ちなみにバジルは葉っぱを九層つけるので九層塔というらしい。
ブラボー漢字!でしょ?
写真は鶏肉ですが、その他イカやかえるなどがよくこの食べ方で食べられます。
かえるは「田?」。これも漢字が語るとおり、味は鶏肉に似ています。鶏肉よりさらにさっぱりしていて言われなければ気がつかない人も多いかも。
見分け方は・・骨の細さ。栄養失調の鶏肉?っておもったらそれはカエルですよ。わたしも過去に何度も騙されたなあ。そのうちカエルがなによ!って思うようになったけど(笑)
海外留学などしている台湾人の中にはカエルが楽しみで里帰り!っていう人もいるらしい。
写真は陽明山の温泉で食べました。土鍋に入ったまま出てくるやつが圧倒的にうまい。150NTくらい。
2004.10.20
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