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↑看板の文字だけ見たらかなりビビりますよね

↑現物は意外にかわいい?揚げパンのなかにシチュー入り。
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台南名物の「棺材板」のご紹介。
ガイドブックには珍しい食べ物として必ず登場していますが、どこにでもあるというものではないから、食べたことある人は実は少ないかも。
とにかく文字だけ見たらかなりビビりますよね、屋台が並んでいる夜市の中になかったらちょっとドラキュラを想像しちゃうような。
もちろんれっきとした食べ物で、その上名前とはうらはらに揚げパンの中にクリームシチューを詰めたすごくかわいらしい料理だから驚きます。 気になる名前の由来はずばり、形が棺に似てるかららしいですよー。いやいやほんとに彼らの名前のつけかたのセンスにはついていけない・・・だって食べ物ですよ?(笑)もう少しなんかないですかね?フルーツバスケットとかそんなの(笑)
とはいえ、台南へ行ったらやっぱり名物ですから一度は食べてみてください。
見た目はかわいらしくて、洋食みたいですが・・・一口食べるとやっぱり台湾味!
とまた裏切られます。揚げた食パンの中に入っているのはクリームシチューには違いないのですが、日本のものを想像しているとコクのなさに首をひねる。さらに問題は具。
入っているのはミックスベジタブルとお肉なんですが、お肉が全部内臓系なんです!あーん。
これでもか!というくらい油を吸ったパンも半分も食べないうちに胸焼け開始。
名前に裏切られ、見た目のかわいさに裏切られ、とにかくなんともいえぬ不思議な食べ物です。本当にいったい誰が考えたんだろう?
2005.1.21 |
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今日はおおみそかの晩ごはん「年菜」のおはなし。
日本同様縁起を担いで食材を選び。
たとえば代表的なのが、「年年有餘」というお魚まるごと一匹を蒸したり揚げたりする料理。「餘」と「魚」の発音が同じで、「餘」はあまるの意味。年々ますます裕福に、という願いを込めて必ずテーブルにのぼる料理のひとつ。 そしてにわとり。新年の拝拝(おまいり)のお供え物として使われもするので新年には欠かせないもの。
毎日市場を通っていると、新年前はそりゃあにぎやかになりますが、ことさらにわとりの数(というか量?)が急に増えてかなりびびるんですよ。
まあ、にわとりを扱ってる店では生きたのも死んだのも、ついでになんというか自動羽むしり機(?)まで狭いスペースに混在しているのでそれだけでもいやーな気持ちになるんですが(音とか聞こえたら最悪)、 いつもの倍?っていうくらいゲージににわとりがつめこまれていると異様ささらにアップ。
そのほかホタテとか、髪菜と呼ばれる高価なお野菜、みんなで囲む「団圓鍋」(鍋料理)も欠かせない。 とにかく!年菜ってどんな感じ?って思ったら、テレビとか映画とかで出てくるテーブルの上にこれでもか!
って並べられた中華料理の数々を想像してください。まさに、ああいう感じ、食べ過ぎるなというほうが無理ですよね。
それでもやっぱり「食べ過ぎに注意」とか「お正月休みに太らない方法」みたいな文句がテレビや新聞に踊るのも・・どこかとおなじです。
最近ではおうちで作るのが面倒で、というこれもまたどこかの国と同じような状況が見られます。写真のような感じで売り出すレストランやホテルなどがあり、ちなみにこれは6000元のもの。大体10人分。
ここにレシピがのってます
2005.2.21
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元宵とは旧暦の1月15日のこと。
これでお正月気分はおしまい!の一日です。
有名なのは毎年けが人がでるという台南の爆竹まつりや台北、台中ほか各地で開かれるランタン・フェスティバル。でもでも食べ物ももちろん忘れちゃいけない。元宵にたべるのは湯圓(タンユェン)。冬至の日もこの日も湯圓を食べるのが一般的。
一口に湯圓といってもいろいろです。一般的に白玉団子みたいなのを想像してもらえるとわかりやすいでしょうか。白玉よりもっと小さいタピオカサイズのものも、それから中にゴマあんとかピーナツあんとかを入れたものも、ギョーザのようにお肉を包んだものもすべて湯圓と呼ばれます。
それをいろいろな料理方法で食べるわけですからいったい何種類の湯圓があるか、ってかんじでしょ?一番大まかなわけ方は「甜:ティエン」か「シェン」か。
つまり甘いかそうじゃないか、ってことです。
甘いのは日本のお汁粉みたいなものだったり、シロップの中に浮いてたり、中に甘いあんが入っているものは暖めたのをそのまま食べたり。
甘くないものはそのまま日本のお雑煮の味。湯圓は丸くて小さいけど、かつおぶしとか肉とかでとっただしで中に野菜をたくさん入れて煮てあります。
個人的に大好きでよく買っていたのは中にゴマあん、ピーナツあんが隠れている湯圓。
スーパーの冷凍食品(花生が目印)のところに必ず並んでいて、10分くらい煮ると出来上がる。お値段も確か30-40元くらいだったかな。ものすごくカロリーが高いのよ!って注意されたけど、本当に好きだった。
日本にいるとこれは手に入らないし、あっても目を剥くお値段なので・・・しょうがなく今年は芝麻糊
という甘いゴマスープの中に白玉団子を入れて即席湯圓風。
2005.2.28
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