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日式涮涮鍋


  
↑「まったく別物」とお考えください。

神戸牛高級しゃぶしゃぶに台湾の方をお連れしました。おいしい!っておっしゃってはいましたがどうやら「日本式」にはいまいち納得がいかなかったらしい(笑)
台湾にはそこらじゅうに「日式涮涮鍋」 という看板が踊ってます。 前にも書いた気がするけど涮涮って「スォワースォワー」と読む、つまり、「しゃぶしゃぶ」の音訳みたいなもの。 なんだけど日本のしゃぶしゃぶをイメージしていくとかなり幻滅しちゃうんですよね。「日式」と謳うものがほとんどそうであるように!
鍋にはガラスープで取ったしっかり味のついたダシ汁、野菜(キャベツとか芋とか)は最初からはいってて、タレは生玉子と醤油、沙茶醤と呼ばれる台湾特有の調味料で… こう聞いただけですでにええ?って感じですが、そのうえ大体ほとんどが「個人鍋」なんですよう。
すし屋のカウンタみたいなところに並んで目の前に置かれた小さい鍋に向かい合って食べるのです。まあそりゃ自分のペースで食べられるって言えばそうですが。
で、最近は回転寿司ならぬ回転しゃぶしゃぶも登場したそうですよ。もちろん回るのは肉や野菜など中に入れる材料で、大体は食べ放題。
値段も味も何もかもまったくのベツモノ!と言いながらも彼に言わせればタレは台湾に軍配らしい…ありえない(笑)
こんなかんじ。ちょっと雰囲気がわかるかな?

2006.1.26

レトルト焼仙草



 
 ↑なんとレトルト! 中身をカップにあけて(左下) お湯を注ぐだけ(右下)

まさに「くろいどろどろ」というにふさわしいこれ、れっきとしたスイーツなんですよ!
最初に見たときは「なにこの気持ち悪い食べものは!」って思いましたが、食べてみたらすっごくおいしくてびっくり。
そろそろ季節も終了ですが、冬限定といってもいいスイーツといえばこれ「焼仙草」
仙草は字の通り植物の名前、この草を煮込むと真っ黒な液が出ます。 でんぷんで固めれば結構有名な「仙草ゼリー」。暑気払いにちょうどよいスイーツになります。便秘とかにもいいらしい。缶詰は日本でも買えます。 で、焼仙草は「焼」がついているのでつまりあたたかい仙草ってことです。片栗粉でとろみをつけたあたたかい仙草のなかにあずき、緑豆など甘く煮た豆類、白玉とかタピオカ、そしてナッツを入れたもの。 どろっとしていて、最初は本当に食べるのが恐ろしいのですが、食べてみたらそのおいしさに病み付きです(ちょっとカロリー高いけどな) 熱いの食べるのに飽きたらちょっと冷蔵庫にいれて半分くらい固まったのを食べてもおいしいので、わたしはいつも2回に分けて食べるのがすきでした。 冬になるとどこからともなく専門屋台が登場したり、スイーツのお店で売り始めたり。
食べ比べしながら中身の豊富な店を選ぶのもまた楽しかった(何しろ見た目黒いのでわからないのです)
毎回「なんか台湾からもってきてほしいものある?」って台湾在住の友人に言われるたびに「焼仙草と蒸餃」と言ってみんなを呆れさせてたのですが、 前回友人が苦労してスーパーでこんなものを買って送ってくれたのでした。
なんと「レトルト焼仙草」
中をあけると豆類、ピーナツ、粉末の焼仙草のパック(写真)。これをカップにあけてお湯を注ぐだけ。たいしたことないだろうと思ってたら結構なお味で驚きました。
今度まとめて買ってくるかな。

2006.3.16

愛玉作りに挑戦


 ↑
真ん中が愛玉
ちなみに左は仙草(これもその名のとおり草を煮だしたもの)
右は粉円(ブラックタピオカ:イモのでんぷんです)

 

愛玉ってどこにでも売ってる台湾スイーツですけど、実際あれを作るところ見たことがある人いらっしゃいますか?
大体はもう出来上がったものが氷の中に浮いてたり、写真みたいに店先に並んでたり。
実はびっくりするものからできてるんですよ。
たぶん愛玉子を食べたことがあっても、元はこんなものだってご存知の方意外に少ないのでは?
特別にCafe Su-Ha さんが愛玉の作り方を公開してくださいました。


↑これが愛玉。この種の部分が原料です。
ぷるんとしたゼリーになるとは想像もつかない原型です。


果肉と密着した種子を乾燥させると自然にひび割れて、中身がひっくり返ります
びっしりついてた種だけにするとこんな感じ。


目の詰まった布(ガーゼやストッキング)に種子を入れて巾着状に。


水を張ったボールのなかでもみもみ


7−8分後ゼリー状の液体が!
やっと少しそれらしい雰囲気が出てきましたか? 


キッチンペーパーで漉します。
 10分以上放置すると固まり始めるから要注意。


冷蔵庫で冷やしたら、できあがり。
レモンライム風味の甘いシロップとクラッシュ氷で召し上がれ!


こんな感じでストローでずるずる、もOK。最近台湾でも結構いろんな店で見かけます。


2006.7.12